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村長室へようこそ
  6月24日に開会した平成26年第2回東白川村議会定例会で、職員の意識改革、産業振興、医療、福祉、子育てなど幅広い分野に及ぶ村政運営方針を表明しました。

【基本方針
 一般会計と特別会計を合わせた総額37億4,930万円、対前年度比14.6%増の積極的な当初予算は、優先順位を定めて実行します。なお事業内容の変更や新規事業には、予算の一部変更や補正予算を提案して実行します。

【事業別の内容】
1、職員の意識改革
 常に住民目線での仕事を徹底し、挨拶や応接といった小さな事から改善すると共に、年間を通じて研修への受講を義務化し、職員の能力と向上心を高めます。
2、産業振興策
 農業振興では土地改良施設修繕事業の地元負担金を助成する制度を創設し、農地の荒廃を防ぎます。5年計画で実施する県営中山間事業の農業用施設整備事業の内、用水路整備事業と農道整備事業は、地元負担金の全額を助成します。あわせて同じように比較的軽微な土地改良区の施設修繕事業や県単補助の土地改良施設修繕事業の地元負担金15%の半分を助成し、農地の保全に努めます。また農地流動化奨励補助金の要件緩和などにより、集落営農を推進します。
 村内産品販売促進事業を積極的に進めるため、都市や村出身者とのつながりを強化し、特典等を設けた東白川村メンバーズカード(仮称)を発行します。また「ふるさと納税制度」の運用を見直し、米や白川茶などの販路拡大を目指します。
 農業の将来計画を策定するため、「東白川村の農業を考える会」の活動を強化し、生産者、行政、農協など各分野の参加を得た議論の中で政策を検討し実行していきます。
 林業振興の面では、林道、作業道管理を行う事業を継続して実施するとともに、「森林整備地域活動支援交付金事業」の補助対象面積を拡大します。
林業振興には今後も森林組合と協議を進め、林業機械の整備や間伐の促進などの事業を積極的に考えていきます。
 商工業振興では、引き続き商工会の事業を支援するとともに、地域内の商工業者の皆さんが事業継続に必要な施策を研究して実施します。
 美しい村事業では、遊歩道の安全性を高める工事を実施します。
3、災害に強い村の実現
 防災では消防団の活動支援を強化します。また防災行政無線デジタル化事業の無線機について、消防団や自主防災会への配備を増強します。
4、医療(診療所の改革)
 村民の信頼を回復するよう職員の意識改革を指示し、今後診療時間の拡大と安心ホットラインの充実について改善していきます。
5、福祉
 高齢者福祉は、施設整備についてプロジェクトチームを設置して調査研究を開始しています。
また健康で豊かな老後をすごすため、世代を超えて交流できる常設の交流サロンの設置について検討するよう指示しました。
 新たな支援策として、特別支援学校児童生徒への通学支援制度を開始します。
6、子育て支援
 国や県の子育て支援施策に対応するよう、次年度から結婚相談事業、子育て支援、出産祝い金、高校生通学補助などを一括支援する専門担当部署設置を検討します。また病児保育、病後児保育の実施について検討するよう指示しました。
7、健全な行財政に向けて
 簡易水道技術管理者と税徴収吏員育成が次年度以降の課題です。
 第五次総合計画の策定が今年度の重要課題であり、意見公募、公聴会の開催、集落座談会での説明などを実施し、村民の意見が反映された計画を策定します。
8、むすび
 村民の方々からご意見を頂き村政に反映させるため、集落座談会の開催や、「村長と語ろう」村づくりミーティングなどを通じて、対話での村政運営を進めます。

 ゲリラ豪雨や台風などが心配される季節です。村からの情報やテレビ・ラジオ等を活用して早めの行動を心がけてください。
東白川村長 今井俊郎



よりよい村政のために、村民の皆さんのご意見をうかがいます。どんなことでも結構ですので、お気軽にご意見をお寄せください。

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