梅雨の時期に読み聞かせしたい紙芝居

2022/05/22 紙芝居

1,「てるてるてるこさん」
おおたか蓮/脚本
山本祐司/絵
童心社
「明日は天気にしてね」ひよりちゃんは、てるてる坊主にお願いしました。明日は、保育園の遠足なのです。その願いが叶って、天気になり遠足に出発です。あれあれ、てるてる坊主もカバンにかくれて、遠足に出発しました。さて、どうなるのかな。

2,「あめたろう」
神沢利子/脚本
金沢佑光/画
童心社
泣き虫のあめたろう。病気のおばあさんにきれいな水を飲ませたいと、天の川の水をくむために天にのぼります。あめたろうは、本当は思いやりのある優しく勇気のある子どもだったんだね。

3,「てるてるてんきになあれ
―てるてるぼうずのはじまり―」
岡信子/作
西村達馬/画
教育画劇
子どものころ一度は、てるてる坊主を飾って明日の天気をお願いしたことがあるでしょう。どうして、てるてる坊主にお天気になることをお願いするのでしょう。

4,「ばいばいばいきんだいまおう」
浅沼とおる/作・画
教育画劇
梅雨の時期になると、食中毒多くなります。
コロナ感染症の影響で、手を洗うことは習慣となってきましたが、手洗いをしてから食べ物を食べる大切さを教えてくれる紙芝居です。
 

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