東白川の清流が育てた無農薬無化学肥料の やまひかり 玄米10kg 送料込み

7,000 円(税込)

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標高600mの寒暖差、きれいな水(生活水の混入一切なし) お米作りに適した
環境で愛情込めて育てたお米です。

栽培期間中、農薬、化学肥料不使用。
 

この商品の紹介

生活用水の混入一切なし 東白川の清流が育てたおいしいお米

無施肥 無農薬 で愛情込めて育てました。

げんてん農場の米作り

米つくりの始まりは3月の初旬、塩水選と温湯消毒で始まります。まず、塩水濃度1.17ぐらいで良質な種もみを選別後に60度のお湯で7分間消毒します。
その後は流水で1か月後のもみ播きまで水に付けておきます。その間に苗代作りです。

右上のように田んぼの中に平らな台を作りそこに苗箱を並べていきます
げんてん農場ではポット式苗箱を採用しています。
下の写真の様に一ポットごとに3粒くらいを蒔いて
いきます。無農薬栽培では苗作りがすごく重要でそこで
いかに健康な苗を育てるかがその後の生育に大きく影響
してきます。一株ごとにしっかり栄養が行きわたり丈夫な
苗を育てるのに最良な方法だと思います。
 

※クリックで写真を拡大いたします。

育苗にハウスを使わないのもできるだけ自然の環境に近い状態で育てたいからです。ハウス育苗のほうが温度管理が楽な反面、過保護な環境で育つ分病気になりやすかったり、害虫にやられやすい苗になってしまいます。
また、一般的な栽培方法では稚苗(葉が2.5枚くらい)で田植えするのですが、げんてん農業では正苗(葉が4.5枚)になるまで苗を育ててから田植えをします。除草剤を使わないので他の雑草との競争に負けないような環境を作ってあげます。昔はみんな苗を大きくして手植えをしていたそうですが、機械化や農薬の開発が進みより管理しやすい稚苗での田植えが主流になっていきました。
そして、田植えも一般的な栽培方法では収穫量を上げるために株間を狭く(18㎝×30cm)たくさんの株を植えていくのに対して30㎝×30cmと株間を広く取り一株ずつ植えていきます。これは風の通りを良くしてイモチ病になりにくい環境を作るためです。

※クリックで写真を拡大いたします。

そして、田植えが終わると雑草たちとの競争が始まります。田植え3日後にまずはチェーンで作った、お手製の除草機で田んぼに入ります。これで、発芽したての雑草の芽を取ってしまいます。(なかなかタイミングが難しくて早すぎると田植えした苗が抜けてしまい、遅すぎると雑草が根を張ってしまい取れない)その後も、1週間ごとに手押しの除草機などを使って除草の日々が続きます。左は除草風景、彼は今年の7月に1ヶ月ほど滞在していろいろと手伝いをしてくれたチェコ人のアレシュ君、日本の文化や農業に興味が有りウーフという制度を利用して日本を旅しながらいろいろな経験をしています。最近、アレシュ君のような外国人が増えているようです。日本人よりも日本の事が詳しかったりこちらもいろいろと勉強させてもらいました。写真は自身のFB用にとふんどし姿(他は誰もこんな格好では作業していません)で作業していましたが、この後、ぶよに20カ所ぐらい刺されたそうで、夜は大騒ぎでした。そんな、にぎやかな助っ人に助けてもらいながらお米はすくすく育っていきます

そして、8月の暑い時期、背丈は一気に伸び分結も進みいっそうお米らしくなって行きます。
左は、穂が出てきた所です。今年は穂が出るのが遅くいつ出てくるのかと心配していましたが、9月に入ってようやく出てきました。毎年同じように作業していても気温や天候の違いで毎年違った顔を見せてくれます。
右下の写真ぐらいまで色付いて首が垂れてくるといよいよ収穫のタイミングですが、今年はお盆が明けてからの天候が良くなく日照も少なかったためか、8月の頭に出水して乾いているはずの田んぼが一部びちょびちょでいろいろ水を抜こうと試してみてもダメなところはダメでした。やむを得ず手刈りをすることに・・・。結局全体の5分の1くらいは手刈りで収穫、毎年なんかしらトラブルがあって思いどうりに行かないのも自然相手だからこそ(お百姓は毎年一年生だからね!)と近所のおばあさんがよく言っているのを思い出しました。まだまだ、未熟者ですが、一歩づつ成長していければと思っています。
                      2015・11

※クリックで写真を拡大いたします。

げんてん農場

〒509-1301
岐阜県加茂郡東白川村越原1766

tel.090-9390-6913

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