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東白川村美しい村づくり委員会「視察」

画像:「美しい村づくり委員会 視察」ロゴ

 



2019年2月3日・4日 愛知県豊田市旭地区

 地域づくりの先進地視察に行ってきました!
 
 東白川村では、官民協働で「新しいむらづくり」をすすめています。
 村の財産である美しい景観・文化・伝統等を後世に伝えていくことや、村や地域の活性化への研究、計画、協議を行うとともに、「日本で最も美しい村」に関する事業を推進しています。
 自らすすんで応募し参加される委員の方と、毎月1回のペースで委員会を開催しています。東白川村の資源や魅力、課題について話し合う中で、「移住定住」がキーワードとして挙がってきました。そこで、名古屋大学大学院の高野教授から、「持続可能な東白川村をデザインしよう! 」をテーマに全5回の学びの場を開催しました。そこで紹介された地域のひとつが、今回の視察先である愛知県豊田市旭地区でした。
「若い人を地域に呼び込むには、試行錯誤しながら自分の生業を作っていける機会と仲間がいる状況を作らなければならない。」そんな状況を作り出している旭地区と、田舎とまちをつなぐ中間支援組織「おいでん・さんそんセンター」に視察とコーディネートをお願いし、濃度が濃い! 熱量が高い! 視察と交流が行われました。

「愛知県豊田市旭地区」視察参加者レポート

 

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お問い合わせ先

東白川村美しい村づくり委員会事務局(総務課企画財政係内)

0574-78-3111(内線:245)

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