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佐藤 里奈さんの部屋 | 9月活動報告書

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地域おこし協力隊
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すっかり秋の空に変わった9月。
郷土歌舞伎や神田神社の例大祭、秋はイベントが盛りだくさんで大好きな季節です。
暑さも和らいで過ごしやすいというのも秋のいいところ。
おいしい食材がたくさんでてくるのも秋のいいところ。

私にとって芸術・文化に触れることのできた一ヶ月でした。

恵那市で開催された事業発展セミナーに参加してきました。
講師として高知県四万十から四万十ドラマ代表取締役の畦地さんがいらっしゃいました。
四万十ドラマとは「四万十川に負担をかけないものつくり」というコンセプトのもと道の駅の商品の販売だけでなく、地元住民が活躍し若者が成長できる仕組み作り、地域に根ざした商品開発などを展開しています。
私は四万十と聞くと川があって山があってとその風景が想像できます。高知というよりは四万十はこんな所と覚えています。
ここ最近ではモネの池で有名になった関市。
地域名を聞いて、そこはこんな特徴があったなと思わせるのはとてもすごいことだと思います。

四万十の山の中で年間20万人近くの人が来場する道の駅があります。
大企業のような安く安くという価格競争ではなく、本物を作ってその価値を理解してくれるお客様に
届けたいという想いで運営しているそうです。
物の価値は人それぞれだとは思いますが、本当にいいものを適正な価格で購入し、生産者さんにきちんと還元し、それを糧にまた良いものを作ろうと生産者さんが頑張る。
シンプルですが、このしくみが村でもしっかりできていくといいなと思います。
四万十では地栗づくりに力を入れているそうで恵那の栗剪定師に技術を教わったりと恵那市とのつながりが深いようです。

※クリックで写真を拡大いたします。

白川茶販促のため高山の飛騨美濃味まつりへ行ってきました。
このお祭りは春と秋の二回開催されているようです。
飛騨と美濃の名物、獅子舞や和太鼓などとても楽しいイベントです。
観光地ということもあって外国の方もたくさんいらっしゃいましたが、
冷たい白川茶の試飲を出すとおいしいといって興味を持っていただけました。
試飲を出していていつも驚くことは子供たちにお茶だよ~といって出すと
飲みたい!おいしい!といってくれること。
普段麦茶を飲みなれている子供たちでもやっぱり煎茶はおいしいと感じるんだなと嬉しく思います。
これからどんどん寒くなりますが、あったかいお茶のおいしい季節。
楽しみです。

※クリックで写真を拡大いたします。

東白川村郷土歌舞伎復活 40 周年記念公演が9月18日行われました。
はじめての地歌舞伎。稽古を何度か見学させていただきましたが、
当たり前のことながら皆さん真剣で、意識の高さにびっくりしました。
事前に題目のあらすじを自分の中で解釈し見てみるとまた一層おもしろく感じます。
本番当日は歌舞伎弁当の販売のお手伝いをさせていただきました。
歌舞伎公演にピッタリな小ぶりで彩り鮮やかなお弁当にみなさん喜んで召し上がっているようでした。
お弁当の販売は今年で二年目になるそうですが、これもまた歌舞伎公演の楽しみになっていくのでは
ないかと思います。

どの演目も役者さんの熱が感じられ、それぞれがとても輝いて見えました。
来年も本当に楽しみです。

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9月の料理。
白川茶に和菓子、ほっとします。

※クリックで写真を拡大いたします。

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