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佐藤 里奈さんの部屋 | 7月活動報告書

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地域おこし協力隊
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梅雨らしくない、カラッとした日が続いた7月。
気付けば、昼間は30度を超す日が増えていつのまにか夏を感じていました。
7月上旬、白川茶は二番茶の時期で農家の皆さんは暑い中お茶刈りをされていました。
去年に引き続き今年も二番茶のお茶刈りをしましたが、日陰のない炎天下での作業は本当に辛いものです。
水分を摂っても摂っても汗としてでていきます。
毎日のように外で作業をしている方たちはすごいです。

※クリックで写真を拡大いたします。

7月22日、23日と道の駅茶の里で夏の収穫祭が行なわれました。
夏野菜の販売、お得なブルーベリー狩り、天然鮎料理、水出し煎茶の振る舞い、ワークショップと
盛りだくさんのイベントでした。
23日日曜日には茶業振興会のブースを設けてもらい、茶筒づくりワークショップを行いました。
無地の茶缶に手漉きの美濃和紙を貼り付けてオリジナルの茶筒を作ることができます。
1月に東京で開催した白川茶イベントの際も大勢の方に喜んで頂けたので、村内で再びできることがとても嬉しかったです。
美濃白川茶も美濃和紙も同じ岐阜県で丁寧に作られたモノ。そういったものに直接触れて、飲んで、もっと知ってもらいたいと思っています。
入口はどこであってもお茶の時間が楽しくなって、お茶のことに興味をもってもらえたら嬉しいです。
茶筒づくりワークショップもこれから色々な場所で行なって皆さんに白川茶と美濃和紙に触れてもらいたいと思っています。

※クリックで写真を拡大いたします。

8月14日の夏祭りに八ヶ岳で作られた”天然氷”と”白川茶”でつくった煎茶蜜のかき氷を出そうと考えています。
“天然氷”とは、湧水などの天然水を凍結させた氷ではありません。
“天然氷”とは、山間などの自然環境下に造った池に、湧水などの良質な水を引き込んで、ゆっくりと自然の寒さで凍らせた氷のことです。
自然に凍らせるといっても、“天然氷”として出荷するまでには途方もない手間がかかり、透明で硬く溶けにくい氷の条件は、低温でじっくりと凍らせる必要があり、水を引き込んでから、池一面に張った氷を切り出すまでには、おおよそ2週間から20日程かかるそうです。
氷がようやく完成して切り出されると、「氷室」と呼ぶ氷を保管する小屋に運び入れます。人力で運び、おが屑などで氷を覆って保存され、出荷待ちです。
気が遠くなるような作業を繰り返し作られた天然氷でかき氷を掻けばふわふわとして綿あめのようにすっと溶けてなくなります。
今年の夏祭りでは皆さんに天然氷のかき氷をぜひ食べてもらいたいです!
かけるシロップは抹茶ではなく、白川茶を使った煎茶蜜。
おいしいかき氷を提供できるよう試作を繰り返しています。

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果物がおいしい季節。
お菓子づくりも楽しくなります。
りんごのタルトと桃のシャーベット。

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