カテゴリメニューはこちら

佐藤 里奈さんの部屋 | 9月活動報告書

東   白   川   村
地域おこし協力隊
活   動   報   告

みのりの秋です。
夏はいつの間にかどこかへいってしまいましたね。
新米、さんま、栗、ぶどう。秋は食の誘惑がたくさんです。

今年は初めて神田神社の例大祭に参加しました。
前日まで雨が降っていましたが当日は晴天!
気持ちのいい秋晴れでした。
毎年秋分の日に一年の平穏と豊作を皆で喜び分かち合うために、神社の境内では祭事のほか絆山車(きずな だし)や獅子舞、御神酒の振る舞いが行われます。
私のお祭りの経験といえば地元青森のねぶた祭りやさなぶりで、山車を曳くのは人生で初めてでした。
思った以上に山車は重く、曳き役衆のみなさんの力はすごいなと思いました。
みんなで息を合わせて曳き、山車に乗っている子供たちとお話したり、普段できないことばかりでとても楽しかったです。

東白川村にきてもうすぐ2年。
本当に少しづつですが地域のことを知ることができています。
知れば知るほどここが好きになります。

※クリックで写真を拡大いたします。

第41回東白川村郷土歌舞伎公演
台風が迫ってきており、公演できるかどうか前日まで心配でしたが、当日はなんと晴れ間も覗くくらいのお天気に!
皆さん一生懸命稽古して準備して、きっと想いが通じたのだと思います。

私は今年で2回目の歌舞伎。
去年と同じく、歌舞伎弁当の販売のお手伝いをしました。
今年はパッケージも豪華に!
《筍堀》《白波》と演目にちなんだお弁当2種類が並びました。
こういう楽しみがあるとより歌舞伎が楽しくなります。

また歌舞伎にちなんだ歌舞伎水羊羹も作らさせて頂きました。
定式幕の3色に合わせてこしあん・ラズベリー・白川茶味の水羊羹。
テーマがあると作っていても楽しいです。

お弁当売りながらも演目も見ました。
何度か練習を見学させて頂いていたので内容は分かっていたのですが、やっぱり本番は違いました。
衣装やメイクで雰囲気がガラッと変わり、役者さんも気合が違う気がします。
みんな格好いいなぁと思いながら終始見ていました。
この郷土歌舞伎公演も今年で41回目だそうです。
子供歌舞伎で出演した人が大人になってまた役者として参加していたり、とても素敵なことだと思います。

また練習の時から役者さん以外にも沢山のかたが関わっていることに驚きます。
まだまだ知らないことばかりなのでまた来年楽しみにしています。

※クリックで写真を拡大いたします。

※クリックで写真を拡大いたします。

岐阜大学「やさ茶」学生プロジェクトの一環として、若い世代の白川茶ファンを増やそう!というワークショップに参加しました。
参加者は岐阜大学の学生、職員、行政、生産農家、茶商、茶連、金融機関、そして私たち地域おこし協力隊。
色々な立場の方が集まっていました。
白川茶の現状と課題を共有し、グループに分かれてテーマに対する解決策を話し合いました。
5グループの発表もそれぞれアイディアがありおもしろいものでした。
茶摘みでギネスに挑戦!や白川茶を知るためのツーリズムを考える、そして若い世代に向けてというテーマがあるので多かったのがSNSを使うという事。
インスタグラムの#白川茶  というタグを使い、茶畑など産地の様子をPRしてはどうかという意見がどのグループでもされていました。

岐阜大学が10代にとったアンケートでは62%の人が急須でお茶を淹れて飲まない・あまり飲まないという回答でした。
その理由として手間・時間がかかる、急須がないというもの。
急須の存在、使い方を全く知らない子供が増えてきていることにもっと危機感を持たないといけないと感じました。
やっぱり急須で淹れるお茶がおいしいし、日本の文化。無くしてはならないと思います。

※クリックで写真を拡大いたします。

8月は雨が多かったので9月になってようやく梅を干すことができました。
丸々と大粒の梅。おいしくできていますように。

久しぶりにケーキを作りました。
スポンジ作りは見事に失敗。なんとか形にはなりました。
皮まで食べられるシャインマスカットのショートケーキ。

※クリックで写真を拡大いたします。

個人のページへ戻る

活動報告書

このページをSNSに共有する

ページの先頭に戻る

文字サイズ

色の変更

閉じる