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佐藤 里奈さんの部屋 | 12月活動報告書

東   白   川   村
地域おこし協力隊
活   動   報   告

12 月に入り、ぐんと寒くなりました。
北国育ちですが、寒いのが苦手でこの寒さに慣れるまではまだまだ時間がかかりそうです。
山の木々に雪がかぶった景色がまた新鮮で毎日山の表情を観察するのが日課です。
東白川村に引っ越してきて 3 カ月。少しずつですが、村の方たちと関わりを持つ機会が増えてきてとても嬉しいです。

活動のことをお話します。お松さま祭りでしめ縄の先生をするため松岡勝さんにしめ縄の作り方を教わりました。
小学生の頃は毎年縄を綯っていたので、それなりにできるだろうと思っていましたがそう簡単なものではありませんでした。
自分の手なのになかなか言うことを聞いてくれないのです。
お正月用のしめ縄は特別なものなので、縄は右ではなく左にねじってあります。
これを「左綯い」と言うそうで左利きの私にとってはとても綯いやすかったです。

※クリックで写真を拡大いたします。

こもれびの里の体験イベントの補助をさせていただきました。
杉の葉を使ったクリスマスツリーづくりと花餅づくり。
花餅の紅の色は天然素材を使いたいという思いからビーツを摩り下ろして絞った汁を
使っているそうです。人工の着色料と違う綺麗な自然そのままの色をしていました。
 
特産品開発事業で取り組んでいる自然薯づくり。遊休化しそうな農地を活用して栽培された自然薯を
使った料理教室に参加しました。丁寧に擂ったとろろはふわふわで、おろし器で擂ったものと食べ比べてみると驚くほど食感が違います。

※クリックで写真を拡大いたします。

長野県木曽福島で行われた「いなかむすびの会」に参加しました。
地元のお母さんたちにお嫁にいった気持ちで草木染め、機織り、郷土料理の手仕事を教えてもらいました。
“普段みんなが踏みつけている道の草花も、染めてみるととてもやさしい色がでるということを
もっと知ってもらいたい”
草木染めを教えて下さった石橋さんの言葉がとても心に残りました。
私は協力隊もいろんな視点で村を見ることが大事だと思っています。前だけみて歩くのではなく、
たまには寄り道をしてのんびり周りを見てみることが何かを変えるきっかけになるのではないかと思います。

※クリックで写真を拡大いたします。

12月23日、はじめてのお松さま祭り。
しめ縄教室ブースもあり、自分で作ったしめ縄を嬉しそうに持って帰る方をみていると
こちらまで嬉しく思います。私にとって今年は村に引っ越してきたり変動の年になりましたが、
2016年もいろいろと活動し自分にとっても村にとっても変動の年にしたいと思います。
どうぞ、2016年もよろしくお願いします。

※クリックで写真を拡大いたします。

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