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佐藤 里奈さんの部屋 | 4月活動報告書

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地域おこし協力隊
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ようやく村にも春の気配がしてきました。
4月のはじめ、白川町水戸野の桜まつりにて香る茶屋のお手伝いをしてきました。
樹齢400年ものシダレザクラは圧巻で、夜のライトアップを待つ写真好きの方がたくさんいらっしゃいました。
桜をみながら、お客さん自身がお茶を淹れるスタイルですが普段何気なくやっているお茶の淹れ方を一からレクチャーすると喜んでいただけました。
やはり、お茶の淹れ方をきっちりと知っている方は少ないようです。

※クリックで写真を拡大いたします。

また茶商会が行うお茶の勉強会に参加しました。
何種類も用意されたお茶をひとつひとつ香り、水色、味を比べていきます。
お茶の味の違いなんてそこまで分からないだろうと最近まで思っていましたが、
並べられたものを飲み比べてみると、はっきりと特徴がわかってきます。
そのあとは茶歌舞伎というものをやりました。
茶歌舞伎とは,名を伏せていれたお茶の種類や産地を当てる,お茶の飲み当て遊びです。
別名「闘茶」ともいうそうです。
「闘茶」は鎌倉時代末期に宋からもたらされたとされ、南北朝から室町時代中期にかけて、武家や公家、僧侶の間で流行し、京都の栂尾産のお茶を本茶、それ以外の産地のお茶を非茶とし、茶の「本・非」を飲み当てることを競ったそう。
これが普及するにつれ勝負に豪華な賞品が賭けられるようになり、足利幕府は禁止令を出すに至った。
この闘茶が茶かぶきのルーツですが、
やってみるととても楽しく真剣になっていました。
茶歌舞伎をイベントとして行っている所もあるそうで、定番の遊びになるとおもしろいなと思いました。


23・24日と東京から30名近くの方が東白川へキャンプをすために遊びにいらっしゃいました。
私たち協力隊はその方達に喜んで頂きたく、村の食材調達などをキャンプのお手伝いをしました。
村で採れた食材を調達するためあちこちを訪問し、わずかですが村の方の顔を知り、
東京の方に村の現状を知ってもらいたいという企画でしたが、準備に携わった私もまた村のことを知ることができたキャンプでした。

※クリックで写真を拡大いたします。

一日目の夜は村の食材でBBQを楽しんでもらい、
二日目は2コースに分かれて村内巡り。
私はこもれびの里からつちのこ館まで歩く“つちのこコース”を担当し皆さんと一緒に歩きました。
近いのに普段なかなか歩くことのないコースでしたが、とても気持ちよく山桜が咲く春の景色を堪能できました。
村に越してきて半年が経ちましたが、まだまだ知らないことばかりです。
まだ経験してない夏がくるのが一層楽しみになりました。

※クリックで写真を拡大いたします。

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