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佐藤 里奈さんの部屋 | 5月活動報告書

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地域おこし協力隊
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お茶の季節がやってきました。
お茶摘みが始まる直前5月3日は村のビッグイベント、つちのこフェスタがあります。
想像していた以上の来場者数に村にいるのか分からなくなるくらいでした。
つちのこの魅力たっぷりイベントに遠方からきた方も喜んでいらっしゃいました。
今年も残念ながらつちのこ発見には至らなかったのでまた来年に期待です!
来年は賞金128万円!!!!

※クリックで写真を拡大いたします。

天候により左右されますが5月の第一週、二週目頃からお茶刈りがはじまります。
私は品評会に出すためのお茶の手摘みを体験しました。暑さとの闘い、早朝から黙々と一芯二葉を手で
ひとつひとつ摘んでいくのです。慣れた方はリズムよくポンポンと摘んでいくのですが、
はじめての私は摘むところを探し当てるのも一苦労でした。
手摘みされた生葉はすぐに工場へ運ばれ荒茶へと加工します。一度工程に入ると出来上がるまで止めることはできません。作業が夜中になることもあるそうです。

※クリックで写真を拡大いたします。

蟠龍寺跡の茶摘みもお手伝いしました。
保存会の方数名で手摘みを行いますので量を集めるのがとても大変です。
この日も夏のような日差しの中、石畳づたいに生えた在来のお茶の葉を摘んでいきました。
在来の茶葉は形が少し違い、摘み取った後の香りもどこか土の香りが強い気がします。

また別の日には東白川製茶組合の萎凋の様子を見させていただけました。
萎凋とは収穫した茶葉を風邪通しの良い暗所で放置し、僅かに萎れさせることで内部の酵素による微発酵を促す工程です。萎凋させることによって香りが際立ちます。この工程も人の手によって丁寧に行われていました。

※クリックで写真を拡大いたします。

21日、22日には道の駅で行われた新茶まつりの一角でお茶の墨で書道イベントを行いました!
真っ黒な墨とは違い、普段飲み慣れたお茶を使っての書道。
こどもからお年寄りまで楽しめたようで、とてもよい催しになりました。

※クリックで写真を拡大いたします。

28日には五加茶生産組合によるお茶摘み体験のお手伝いをしました。
無農薬で作られたお茶を手摘みし、釜煎り、手もみを体験します!
午後にはお茶の粉を使った饅頭づくりも行い、自分で摘んだお茶もその日のうちに
パッケージングして持ち帰っていただきました。
どんなことでも自分でやってみるということが楽しいんだなと実感したイベントでした。
来年もまた来たい!という声が聞けてとても嬉しかったです。

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