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佐藤 里奈さんの部屋 | 6月活動報告書

東   白   川   村
地域おこし協力隊
活   動   報   告
6月になると日中の気温がぐっと上がり、夏がもうすぐ来るんだと感じることができます。
春から夏にかけて、過ごしやすい気候のこの時期が好きです。
先月に引き続き、お茶について学ぶことのできた一ヶ月でした。

5月のはじめに摘んで荒茶まで仕上げたものを、品評会に出すために選別する作業を行いました。
何度もふるいをかけて手摘みをしたものはさらに女性部の方によりピンセットで形の悪い物や異物をひとつひとつ
取り除いていきます。
私もやらせて頂きましたが、決まった時間の中で小さなものを探し当てる作業はとても神経と体力を使いほんの少し
作業しただけでへとへとでした。
休憩をはさみながらですが5時間程、ずっと細かな作業に集中している婦人部の方々はすごいなと尊敬します。
 

※クリックで写真を拡大いたします。

6月24日献茶祭が行われました。
東白川村のお茶の起源は、幡龍寺の住職が山城国宇治から茶の実を持ち帰り、
里人に与えて茶の栽培を奨めたのが始まりと伝えられているそうです。
幡龍寺の寺跡の石垣には、自生する在来種があり、地域の方が大切に守ってくださっています。
5月に手摘みをしたものを仕上げ、幡龍寺 大門茶が出来上がりました。
この大門の新茶を住職様に献上して感謝報告するとともに、東白川村の茶業の繁栄を祈念するというものが
献茶祭です。
今年はあいにくの雨で五加センターにて神事が執り行われました。
昔からあるものを絶やさないようにすることは新しくものごとを作るよりはるかに労力のいるものだと思います。
地域の方の想いが強くあるからこそ続けられることですが、
若い方にもどんどん想いが伝わって永く永く東白川の山のお茶が作り続けられるといいです。

※クリックで写真を拡大いたします。

お庭の果実がなると採りにおいでとお誘いして頂けるのですが、それがとってもうれしくて
つい即答で行きます!と言ってしまいます。
6月はお庭のすぐりを分けて頂きました。
ヨーロッパが原産の赤すぐりですが、日本では限られた地域でしか栽培されていないのでスーパーではほとんど
目にすることがありません。
小さい頃、すぐりをおやつがわりに食べていたので収穫できることがとても嬉しかったです。
すぐりは酸味が強いのでジャムにしました。
こんな風に庭の果実を収穫し、季節を感じるということがとても贅沢だと思います。

季節の食材がでてくると料理も楽しくなってきます。

※クリックで写真を拡大いたします。

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