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刀祢 いくみさんの部屋 | 6月活動報告

東白川村で迎える初めての春

はじめまして、この4月から“地域おこし協力隊”として、東白川村役場に赴任しました刀祢いくみと申します。こちらに越してきて、2ヶ月半の月日が経ちました。
住み始めた頃はまだ毎日肌寒く、あたりを見渡しても枯れ葉残る木々が大半を占めていました。それがあっという間に、鮮やかな黄緑・緑色に芽吹き、梅・桃・桜が咲き誇り、今では目に眩しいほど賑やかな風景が広がっています。

まわりの景色の変化を、普段より鮮明に感じ取れたように思います。それは、東白川村の自然が豊かであることはもちろんですが、日々職場まで歩いて通っているからでしょう。
片道15分ほどで、時間にしてしまえばたいしたことのない距離なのですが、9%、12%の勾配が続く坂道をひたすら登っていくのは、朝の寝ぼけた体になかなかの刺激です。しかし、そのお陰で季節の移ろいに敏感になり、足腰も強くなり、おまけにこちらへ来る前には入らなかったズボンがはけるようにもなりました。

人と人との距離 ―― 礼儀正しさ

東白川村に縁もゆかりもない私ですが、村民のみなさまに温かく迎えていただき、心地よく暮らすことができています。道で会えば、誰もが気持ちの良い挨拶をしてくれます。
帰り道、たびたび出会う中学生がいました。元気良く「○○○た~」と挨拶してくれるのですが、何度聞いても何と言っているのか分かりません。気になるし、的確に応答ができているのか不安だったので、職場の先輩に聞いてみました。
「それはね、“(学校へ)行ってきました。” って言っているのよ。」知らない人であっても、下校時に目上の人と顔を合わせたら、そのように挨拶するのだそうです。
村全体が大きな家族のようで親しみを覚えるとともに、その中にも礼儀正しさが大切にされていると感じました。

今月の1枚:大きな葉っぱに小さな蛙

今月の1枚:大きな葉っぱに小さな蛙

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