上煎茶「薫風-くんぷう-」

864 円(税込)

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■収穫時期:春摘み一番茶/下旬
■栽培茶園:東白川村
■焙      煎:中煎り/中火


やや熱めのお湯でも
爽やかな香りとやわらかな味が愉しめる上煎茶


一番茶の収穫も、終盤になると初々しい香りは少なくなります。
しかし、標高が高いためゆっくりと成長した茶葉は、
収穫時期が遅くなっても風味は優れ、味も力強さがあります。

焙煎はじっくり「中煎り」。
じっくりと焙煎することで、飲みごたえのある味、一番茶特有の
フレッシュな香りも無くさないように仕立てた上煎茶です。

東白川村の「風と香り」から命名した「薫風」
初夏のそよ風が東白川村を駆け巡り
新緑の野山や茶畑より、若葉の香りを誘う

「薫風」のおすすめの淹れ方               
1.急須に茶葉を入れます。(1人分3~5g)
茶葉を入れる前に、お湯で急須を温めておくとよいです。


2.沸かしたお湯を人数分の湯呑に注ぎ、80℃位になるように湯冷ましをします。
湯呑にお湯を注ぐことで「湯冷まし、器を温める、お湯の量をはかる」ことができます。
※湯冷ましの法則は下記にあります。

3.湯冷まししたお湯を茶葉の入った急須に注ぎ、40~60秒待ちます。
待ち時間により濃さが違いますので、お好みで調整してください。

4.湯冷ましに使った人数分の湯呑に、濃さが均等になるように少しずつ廻し淹れます。
お茶は最後の一滴まで絞り切ってください。最後の一滴は急須からの贈り物です。

※湯冷ましの法則は…お湯は容器に移すたびに、5~10℃温度が下がります。
茶葉を入れた急須にお湯を注ぐ際、80℃になるように調整してください。

おすすめの愉しみ方や使い方      
・熱湯を一冷ましした約80℃のお湯でじっくり淹れることで、
旨味と渋みが調和して美味しく味わえます。



美しい東白川村の茶園を百年先に
      茶 蔵 園

この商品の紹介
名称 煎茶
原材料名 緑茶
原料産地名 岐阜県東白川村産
内容量 80g
賞味期限 10ヵ月
保存方法 高温多湿を避け保存
製造者 有限会社新世紀工房
製茶工場「茶蔵園」
岐阜県加茂郡東白川村越原1061
TEL:0574-78-3123
※(有)新世紀工房は「茶蔵園」と「道の駅茶の里」の運営会社です。

道の駅 茶の里

〒509-1301
岐阜県加茂郡東白川村越原1061

tel.0574-78-3123

fax.0574-78-3139

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