ごあいさつ
東白川村のホームページをご覧いただきありがとうございます。
東白川村は合併や分村をせずに136年の歴史を重ねる山あいの小さな農山村ではありますが、ここに生活する人々は自然豊かで風光明媚(ふうこうめいび)なこの村をこよなく愛して活き活きと輝いて生活しています。
東白川村総合計画の村づくりの理念は、「豊な自然と美しい景観に包まれて 人が輝く 地域力のあるむら 東白川」です。
この目標を達成するために、私は「継続と挑戦」をキーワードとして、次の重点項目を掲げます。
- 農林業の振興による村民所得の向上
- 情報過疎にならないICT活用の村づくり
- 長期的かつ持続的な子育て支援策の実施
- 在宅介護と施設介護の充実
- 医療・福祉一体となった地域包括ケアの確立
- 安心安全な生活を護る防災力の強化
- 豊な自然と人情を次世代に伝える努力
- 官民協働社会の実現
小さいながらも光り輝く東白川を目指して村づくりにまい進してまいります。
東白川村長 今井俊郎
今月のメッセージ
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。旧年中は村民の皆様のご理解とご協力のお陰をもちまして、村政全般にわたりそれぞれの事業を順調に進めることができましたこと、心から感謝申し上げます。
年頭にあたり令和7年を振り返りますと、村の事業全体では、5月の「つちのこフェスタ」・8月の「東白川村夏祭り」・9月の「郷土歌舞伎公演」・11月の「秋フェスタ」も皆さんのご協力で大いに盛り上げていただくことができました。また昨年は、がんばる地域づくり補助金を活用したイベントや団体の事業が活発に行われた年でもありました。
次に7月と9月には、局地的豪雨災害が発生したことも特別なことでした。災害箇所は県道・村道・農道・河川に加え頭首工などの農業施設と、総計80箇所を超える被害となり、近年にない災害となりました。復旧工事の段取りも国・県のご理解と職員の頑張りにより道筋が立ちましたので、早期復旧を目指してまいります。
一方で地域産業、とりわけ林業・農業・商工業とも物価高や労働力不足などの影響を受け、厳しい結果となったという認識をもっております。
医療福祉の面では、地域のニーズの変化・都市との医療資源の格差・物価高騰や人件費の高騰などを受け、診療所や社会福祉協議会などへの一般会計からの繰出金が増加せざるを得ない傾向にあります。一層の構造改革が必要と考えております。
こうして振り返ってみますと紆余曲折の多かった一年間で、決して平穏な一年間では無かったわけですが、さまざまな場面で輝かしい成果や皆さんの笑顔があふれることも多くあり、実りの多かった年であったともいえます。
明けて午(うま)年である令和8年の私の所信の一端を申し上げます。
令和8年という年を展望してまいりますと、国際的にはロシアのウクライナ侵攻・ガザ地区での紛争など未だ解決の道さえ見通せないこと、トランプ関税が及ぼす影響や台湾問題を火種にした緊張感の増強など、極めて不安定な状況であるといえます。国内に目を転じれば先の衆議院・参議院選挙の結果、少数与党による政権運営となり、新年度の予算案についてもまさに先行き不透明であるといえます。
一方で人口減少と高齢化は一層進み、あらゆる分野での都市との格差が顕著となり、農林商工すべての分野で労働力不足や物価高騰の影響により先行きに不安を感じる状況が続き、村としての対応が求められると認識しております。
令和8年度は第六次総合計画の前半最後の年度となりますので、将来に向けた持続性ある村づくりを柱とした「人口の安定」「人口規模に見あった社会インフラ」「人生100年時代に向けた対応」「地域資源の活用」「自然を守る取組」の5つの目標は、継続してまいらなければなりません。
しかし令和8年度は、通常の年とは異なり月に新体制となることを踏まえ、投資的経費や補助制度の見直しなどは新体制に委ねるべきと思っておりますので、当初予算案は人件費や福祉関係で必要な予算・起債の償還金など絶対に必要な予算を骨格予算として編成する予定でおります。
次に予算編成の前提となる財政状況について説明いたしますと、本村の財政状況は、例年にも増して厳しい状況にあります。人件費の高騰や懸案の大型プロジェクトの起債償還の渦中にあること、義務教育学校の改造工事が始まることで、財政調整基金の減少や単年度収支の悪化により新年度の補正財源としたい繰越金の確保がままならない状況にあります。このため令和7年度の人事院勧告も、令和7年4月からの適用を見送り、本年1月からの適用といたしました。また、公債費比率が18%を超えることのない範囲での借り入れとするため新たな借り入れは1億円を限度とすること、昨年実施した組織改革の成果を上げるため目標値を掲げて職員数の減少を実施しなくてはならないと考えております。
転じて新年にふさわしく、夢と希望のあることも申し上げたいと存じます。本村が魅力ある日本の山村として未来永劫、ここに住む子供たちや村民の皆さんに自信と誇りをもって住み続けていただけるよう私の最後の仕事として昨年から協議を続けてきました「自然環境保全条例の改正案」を3月議会に提案します。お認めをいただいた上で仮称ですが「東白川村 自然と共生する美しい村宣言」を3月に、議会・教育委員会・商工会・農協・森林組合など関係団体とともに共同して、広く世界に宣言したいと考えております。
私は近い将来の考え方として大切なことは、行政コストをできる限り削減し、民間活力で住民の求めるサービスを提供できる体制が村をあげて構築できるかにかかっていると思っております。
年始早々厳しいお話になったかもしれませんが、東白川村には他地域に負けないくらい若い力も躍動しています。
今年が、午(うま)年にふさわしく野山を逞しく駆け巡る駿馬のごとく期待のできる年になることを願いつつ、皆さまにとって素晴らしい年になりますようご祈念申し上げて新年のご挨拶といたします。
令和8年1月
東白川村長 今井俊郎
新年あけましておめでとうございます。旧年中は村民の皆様のご理解とご協力のお陰をもちまして、村政全般にわたりそれぞれの事業を順調に進めることができましたこと、心から感謝申し上げます。
年頭にあたり令和7年を振り返りますと、村の事業全体では、5月の「つちのこフェスタ」・8月の「東白川村夏祭り」・9月の「郷土歌舞伎公演」・11月の「秋フェスタ」も皆さんのご協力で大いに盛り上げていただくことができました。また昨年は、がんばる地域づくり補助金を活用したイベントや団体の事業が活発に行われた年でもありました。
次に7月と9月には、局地的豪雨災害が発生したことも特別なことでした。災害箇所は県道・村道・農道・河川に加え頭首工などの農業施設と、総計80箇所を超える被害となり、近年にない災害となりました。復旧工事の段取りも国・県のご理解と職員の頑張りにより道筋が立ちましたので、早期復旧を目指してまいります。
一方で地域産業、とりわけ林業・農業・商工業とも物価高や労働力不足などの影響を受け、厳しい結果となったという認識をもっております。
医療福祉の面では、地域のニーズの変化・都市との医療資源の格差・物価高騰や人件費の高騰などを受け、診療所や社会福祉協議会などへの一般会計からの繰出金が増加せざるを得ない傾向にあります。一層の構造改革が必要と考えております。
こうして振り返ってみますと紆余曲折の多かった一年間で、決して平穏な一年間では無かったわけですが、さまざまな場面で輝かしい成果や皆さんの笑顔があふれることも多くあり、実りの多かった年であったともいえます。
明けて午(うま)年である令和8年の私の所信の一端を申し上げます。
令和8年という年を展望してまいりますと、国際的にはロシアのウクライナ侵攻・ガザ地区での紛争など未だ解決の道さえ見通せないこと、トランプ関税が及ぼす影響や台湾問題を火種にした緊張感の増強など、極めて不安定な状況であるといえます。国内に目を転じれば先の衆議院・参議院選挙の結果、少数与党による政権運営となり、新年度の予算案についてもまさに先行き不透明であるといえます。
一方で人口減少と高齢化は一層進み、あらゆる分野での都市との格差が顕著となり、農林商工すべての分野で労働力不足や物価高騰の影響により先行きに不安を感じる状況が続き、村としての対応が求められると認識しております。
令和8年度は第六次総合計画の前半最後の年度となりますので、将来に向けた持続性ある村づくりを柱とした「人口の安定」「人口規模に見あった社会インフラ」「人生100年時代に向けた対応」「地域資源の活用」「自然を守る取組」の5つの目標は、継続してまいらなければなりません。
しかし令和8年度は、通常の年とは異なり月に新体制となることを踏まえ、投資的経費や補助制度の見直しなどは新体制に委ねるべきと思っておりますので、当初予算案は人件費や福祉関係で必要な予算・起債の償還金など絶対に必要な予算を骨格予算として編成する予定でおります。
次に予算編成の前提となる財政状況について説明いたしますと、本村の財政状況は、例年にも増して厳しい状況にあります。人件費の高騰や懸案の大型プロジェクトの起債償還の渦中にあること、義務教育学校の改造工事が始まることで、財政調整基金の減少や単年度収支の悪化により新年度の補正財源としたい繰越金の確保がままならない状況にあります。このため令和7年度の人事院勧告も、令和7年4月からの適用を見送り、本年1月からの適用といたしました。また、公債費比率が18%を超えることのない範囲での借り入れとするため新たな借り入れは1億円を限度とすること、昨年実施した組織改革の成果を上げるため目標値を掲げて職員数の減少を実施しなくてはならないと考えております。
転じて新年にふさわしく、夢と希望のあることも申し上げたいと存じます。本村が魅力ある日本の山村として未来永劫、ここに住む子供たちや村民の皆さんに自信と誇りをもって住み続けていただけるよう私の最後の仕事として昨年から協議を続けてきました「自然環境保全条例の改正案」を3月議会に提案します。お認めをいただいた上で仮称ですが「東白川村 自然と共生する美しい村宣言」を3月に、議会・教育委員会・商工会・農協・森林組合など関係団体とともに共同して、広く世界に宣言したいと考えております。
私は近い将来の考え方として大切なことは、行政コストをできる限り削減し、民間活力で住民の求めるサービスを提供できる体制が村をあげて構築できるかにかかっていると思っております。
年始早々厳しいお話になったかもしれませんが、東白川村には他地域に負けないくらい若い力も躍動しています。
今年が、午(うま)年にふさわしく野山を逞しく駆け巡る駿馬のごとく期待のできる年になることを願いつつ、皆さまにとって素晴らしい年になりますようご祈念申し上げて新年のご挨拶といたします。
令和8年1月
東白川村長 今井俊郎
前月以前のメッセージは「村長室へようこそ(アーカイブ)」ページでご覧いただけます。
村長の言葉
各種行事での挨拶等をご覧いただけます。
下記PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
2023年(令和5年)3月7日「令和4年度 第76回東白川中学校卒業証書授与式」村長祝辞(PDF版:290KB)
前年度以前の言葉は「村長室へようこそ(アーカイブ)」ページでご覧いただけます。
歴代村長
| 歴代 | 氏名 | 就任年月日 |
|---|---|---|
| 14代 | 今井 俊郎 | 平成26年4月23日 |
| 13代 | 安江 眞一 | 平成18年4月23日 |
| 12代 | 安江 啓次 | 平成11年4月30日 |
| 11代 | 桂川 眞郷 | 昭和62年4月27日 |
| 10代 | 安江 多策 | 昭和46年4月30日 |
| 9代 | 河田 勘市 | 昭和26年4月23日 |
| 8代 | 伊藤 稔 | 昭和21年4月4日 |
| 7代 | 栗本 英吉 | 昭和10年10月11日 |
| 6代 | 村雲 英一郎 | 大正6年10月14日 |
| 5代 | 伊藤 祐三郎 | 大正2年10月14日 |
| 4代 | 苅田 乙三郎 | 明治42年10月14日 |
| 3代 | 今井 栄介 | 明治34年10月14日 |
| 2代 | 土屋 禎次郎 | 明治30年10月14日 |
| 初代 | 神戸 弥助 | 明治22年8月10日 |
目安箱
よりよい村政の実現のために、村民の皆さんが、日ごろ感じていることや、「こうなればもっと良いのに」と望まれることなど、どんなことでも結構ですので、お気軽に「村長へ私の提案」としてお寄せ下さい。
村長プロフィール
資産公開
交際費公開

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