ごあいさつ
東白川村のホームページをご覧いただきありがとうございます。
東白川村は合併や分村をせずに136年の歴史を重ねる山あいの小さな農山村ではありますが、ここに生活する人々は自然豊かで風光明媚(ふうこうめいび)なこの村をこよなく愛して活き活きと輝いて生活しています。
東白川村総合計画の村づくりの理念は、「豊な自然と美しい景観に包まれて 人が輝く 地域力のあるむら 東白川」です。
この目標を達成するために、私は「継続と挑戦」をキーワードとして、次の重点項目を掲げます。
- 農林業の振興による村民所得の向上
- 情報過疎にならないICT活用の村づくり
- 長期的かつ持続的な子育て支援策の実施
- 在宅介護と施設介護の充実
- 医療・福祉一体となった地域包括ケアの確立
- 安心安全な生活を護る防災力の強化
- 豊な自然と人情を次世代に伝える努力
- 官民協働社会の実現
小さいながらも光り輝く東白川を目指して村づくりにまい進してまいります。
東白川村長 今井俊郎
今月のメッセージ
桜や花桃、水仙、チューリップ等…美しい季節が巡ってきました。平成26年4月23日第14代東白川村長に就任以来、3期12年の長きにわたり皆様のご支援のお蔭をもちまして、任期を全うすべく時を刻んでいます。
この“村長室から”も最後の執筆となり、今年の4月は生涯忘れることのない日々になると思います。
任期終了を迎えようとする今の気持ちを問われれば「ほっとしている気持ち」と「少し寂しい気持ち」が半々というのが正直な気持ちです。しかしそれは感傷というもので、昨年の9月に引退を表明した時の気持ちに揺るぎはありません。
次によく問われる質問は、喜びと苦しみの出来事についてです。
苦しいというか辛かったことはやはり、任期中に何度も経験したことですが職員を不慮の病気などで失った時と、はからずも不祥事で処分しなくてはならなくなった時、職員の味方をしたいけれども自分は村民の代表であり代弁者として然(しか)るべきという強い気持ちで事にあたらなければならなかったことが挙げられます。また、昨年の7月までの10回の抗がん剤治療は、副作用が強く皆さんに多大なご心配をお掛けしてしまったことですが、何とか皆さんの協力で乗り切ることができ感謝しております。
逆に喜びと問われれば、何事も全て私一人の力で成し遂げたとは思っていませんが、懸案といいますか公約にあげた事業、例えば診療所と老人保健施設の新築移転とか光ファイバー網の再整備、各地区のサロンの整備などが完成した時は達成感がありました。また、村外の皆さんから東白川村を褒めていただいた時、子どもさんや団体の皆さんの功績が認められて表彰を受けられ、その報告に来ていただいた時は本当に喜びを感じました。
最後に、職務を遂行するための私の座右の銘といいますか、心のよりどころとしてきたことを紙面で紹介したいと思います。
京セラの創立者であり、日本航空を再建した稲盛和夫氏の教えです。
「利他の心」と「動機 善なりや 私心なかりしか」という言葉です。
村長の仕事というのは、あらゆる場面で決断しなくてはならないことが出てまいります。それは、新しい制度設計であったり、予算作成であったり、人事であったりさまざまな場面で起きますが、その時の判断の物差しとして“辛いことは嫌、仕事が増えるのは嫌などの自己中心的な考えではなく動機が善であり、私心がなければ結果は問う必要がない。必ず成功する。”という教えの下、判断してきたつもりです。
そして、東白川村は3月14日に行いました「自然と共生する美しい村宣言」の目指すところの自然豊か・人情豊か・環境にやさしい村として、この宣言の趣旨を未来永劫持続していって欲しいと願っています。
私は村民の皆様と職員のご支援・ご協力で何とか無事に職責を全うできそうです。至らないことも多く有ったと思いますが、ここまで職務に邁進(まいしん)してこられたことに、今は只々(ただただ)「感謝」この言葉しか思い浮かびません。本当にありがとうございました。
令和8年4月
東白川村長 今井俊郎
この“村長室から”も最後の執筆となり、今年の4月は生涯忘れることのない日々になると思います。
任期終了を迎えようとする今の気持ちを問われれば「ほっとしている気持ち」と「少し寂しい気持ち」が半々というのが正直な気持ちです。しかしそれは感傷というもので、昨年の9月に引退を表明した時の気持ちに揺るぎはありません。
次によく問われる質問は、喜びと苦しみの出来事についてです。
苦しいというか辛かったことはやはり、任期中に何度も経験したことですが職員を不慮の病気などで失った時と、はからずも不祥事で処分しなくてはならなくなった時、職員の味方をしたいけれども自分は村民の代表であり代弁者として然(しか)るべきという強い気持ちで事にあたらなければならなかったことが挙げられます。また、昨年の7月までの10回の抗がん剤治療は、副作用が強く皆さんに多大なご心配をお掛けしてしまったことですが、何とか皆さんの協力で乗り切ることができ感謝しております。
逆に喜びと問われれば、何事も全て私一人の力で成し遂げたとは思っていませんが、懸案といいますか公約にあげた事業、例えば診療所と老人保健施設の新築移転とか光ファイバー網の再整備、各地区のサロンの整備などが完成した時は達成感がありました。また、村外の皆さんから東白川村を褒めていただいた時、子どもさんや団体の皆さんの功績が認められて表彰を受けられ、その報告に来ていただいた時は本当に喜びを感じました。
最後に、職務を遂行するための私の座右の銘といいますか、心のよりどころとしてきたことを紙面で紹介したいと思います。
京セラの創立者であり、日本航空を再建した稲盛和夫氏の教えです。
「利他の心」と「動機 善なりや 私心なかりしか」という言葉です。
村長の仕事というのは、あらゆる場面で決断しなくてはならないことが出てまいります。それは、新しい制度設計であったり、予算作成であったり、人事であったりさまざまな場面で起きますが、その時の判断の物差しとして“辛いことは嫌、仕事が増えるのは嫌などの自己中心的な考えではなく動機が善であり、私心がなければ結果は問う必要がない。必ず成功する。”という教えの下、判断してきたつもりです。
そして、東白川村は3月14日に行いました「自然と共生する美しい村宣言」の目指すところの自然豊か・人情豊か・環境にやさしい村として、この宣言の趣旨を未来永劫持続していって欲しいと願っています。
私は村民の皆様と職員のご支援・ご協力で何とか無事に職責を全うできそうです。至らないことも多く有ったと思いますが、ここまで職務に邁進(まいしん)してこられたことに、今は只々(ただただ)「感謝」この言葉しか思い浮かびません。本当にありがとうございました。
令和8年4月
東白川村長 今井俊郎
前月以前のメッセージは「村長室へようこそ(アーカイブ)」ページでご覧いただけます。
村長の言葉
各種行事での挨拶等をご覧いただけます。
下記PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
2026年3月14日 東白川村「自然と共生する美しい村宣言」セレモニー 村長あいさつ(PDF版:641KB)
前年度以前の言葉は「村長室へようこそ(アーカイブ)」ページでご覧いただけます。
歴代村長
| 歴代 | 氏名 | 就任年月日 |
|---|---|---|
| 14代 | 今井 俊郎 | 平成26年4月23日 |
| 13代 | 安江 眞一 | 平成18年4月23日 |
| 12代 | 安江 啓次 | 平成11年4月30日 |
| 11代 | 桂川 眞郷 | 昭和62年4月27日 |
| 10代 | 安江 多策 | 昭和46年4月30日 |
| 9代 | 河田 勘市 | 昭和26年4月23日 |
| 8代 | 伊藤 稔 | 昭和21年4月4日 |
| 7代 | 栗本 英吉 | 昭和10年10月11日 |
| 6代 | 村雲 英一郎 | 大正6年10月14日 |
| 5代 | 伊藤 祐三郎 | 大正2年10月14日 |
| 4代 | 苅田 乙三郎 | 明治42年10月14日 |
| 3代 | 今井 栄介 | 明治34年10月14日 |
| 2代 | 土屋 禎次郎 | 明治30年10月14日 |
| 初代 | 神戸 弥助 | 明治22年8月10日 |
目安箱
よりよい村政の実現のために、村民の皆さんが、日ごろ感じていることや、「こうなればもっと良いのに」と望まれることなど、どんなことでも結構ですので、お気軽に「村長へ私の提案」としてお寄せ下さい。
村長プロフィール
資産公開
交際費公開

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