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村長室へようこそ

9月 稲穂

ご挨拶

東白川村長 今井俊郎

 東白川村のホームページをご覧頂きありがとうございます。

 東白川村は合併や分村をせずに127年の歴史を重ねる山あいの小さな農山村ではありますが、ここに生活する人々は自然豊かで風光明媚なこの村をこよなく愛して活き活きと輝いて生活しています。

 東白川村総合計画の村づくりの理念は、「豊な自然と美しい景観に包まれて 人が輝く 地域力のあるむら 東白川」です。

 この目標を達成するために、私の村づくりの基本方針を掲げます。

  ・ 農林業の振興による村民所得の向上
  ・ 情報過疎にならないICT活用の村づくり
  ・ 長期的かつ持続的な子育て支援策の実施
  ・ 在宅介護と施設介護の充実
  ・ 地域医療体制の確立
  ・ 安心安全な生活を護る防災力の強化
  ・ 豊な自然と人情を次世代に伝える努力

 小さいながらも光り輝く東白川を目指して村づくりに邁進して参ります。

 東白川村長 今 井 俊 郎

今月のメッセージ

 黄金色に実った稲穂、その上を飛び交う赤とんぼが秋の訪れを告げています。
 
 8月の台風5号は岐阜県を通過しましたが、幸い被害もなく安堵しています。九州北部豪雨の犠牲になられた方々の御冥福をお祈りすると共に、被害にあわれた皆様には心からお見舞いを申し上げます。
 
 さて、広報誌や新聞、テレビでの報道で御存知のことかとは思いますが、今年の8月15日の終戦記念日は、本村にあっては特別の日となりました。
 元米軍海兵隊員のマービン・ストロンボさんが、「東白川村出身故安江定男さんの遺品である寄せ書きの日の丸の旗を直接遺族に返したい」という想いで、はるばる本村を訪れられたのです。
 戦後生まれの私は、戦争についての実感はありませんが、今回の返還式に立会い、明治・大正・昭和と続いた戦争の傷跡に生々しく触れた思いの出来事でありました。
 召集令状ひとつで故郷から遠く異国の地に兵隊として赴いた多くの方々や、御家族の心中をお察しするとき、その苦しみたるや言葉に表せない複雑なものであったのではないかと思います。
 
 式典のなかで故安江定男さんの弟の安江辰也さん(東白川村五加宮代)の言葉が胸に響きました。
「将来のある日米の若者が、お互いに遠く故国を離れた南海の島で命のやり取りをしたこと、これほどの悲劇があるでしょうか。しかし、時が過ぎ、今や日本とアメリカは世界でも類を見ない友好関係にあります。マービンさんには積年の思いを遂げてほっとされたことでしょうがいつまでも長生きして下さい。」
と言葉をかけられ、会場から大きな拍手が起こりました。
 
 平和の時代を生きる我々がなすべきことを深く考える一日となりました。
 戦争は二度と繰り返してはなりません。しかし、世界情勢は我国だけが安閑としていられるほど平和ではありません。戦争回避や核廃絶の努力を、各々ができることから一国民として果たすことが求められています。
 
 話題転じて、冒頭にも記しましたが今度の台風5号は、岐阜県直撃のコースが予想されたときには全国各地の被災地のことが脳裏をよぎり、万が一、東白川村で災害が起きた場合の対策をとるべく一晩災害警戒本部に詰めておりました。
 今回は大過なく終えることができましたが、本当に「明日は我が身」という思いで災害対策を充実する必要性を強く感じております。村民の皆様にも自分と家族の安全を守るための日頃の備えを強くお願いしたいと存じます。
 
 去る8月20日から21日まで、「日本で最も美しい村」連合の資格委員による再審査を受けました。
 この再審査とは美しい村連合の示す4項目の基準に沿った村づくりがおこなわれていて、美しい村連合会員として相応しいかどうかを審査し、更にお互いに進化する事を目指して、加入後5年経つと再審査を受けるものです。
 東白川村の村づくりの取り組みについて一生懸命説明し、現地見学もしていただきました。審査の結果はまだわかりませんが東白川村の熱意だけは訴えることができたと自負しています。

 
平成29年9月
   東白川村長 今 井 俊 郎

(参考記事)
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170815/k00/00e/040/217000c
岐阜新聞
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170816/201708160859_30278.shtml
 

先月以前のメッセージをご覧いただけます。

 下記PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

村長の言葉

 各種行事での挨拶等をご覧いただけます。
 下記PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

歴代村長

歴代村長一覧
歴代 氏名 就任年月日
14代 今井 俊郎 平成26年4月23日
13代 安江 眞一 平成18年4月23日
12代 安江 啓次 平成11年4月30日
11代 桂川 眞郷 昭和62年4月27日
10代 安江 多策 昭和46年4月30日
9代 河田 勘市 昭和26年4月23日
8代 伊藤 稔 昭和21年4月4日
7代 栗本 英吉 昭和10年10月11日
6代 村雲 英一郎 大正6年10月14日
5代 伊藤 祐三郎 大正2年10月14日
4代 苅田 乙三郎 明治42年10月14日
3代 今井 栄介 明治34年10月14日
2代 土屋 禎次郎 明治30年10月14日
初代 神戸 弥助 明治22年8月10日

目安箱

よりよい村政の実現のために、村民の皆さんが、日ごろ感じていることや、「こうなればもっと良いのに」と望まれることなど、どんなことでも結構ですので、お気軽に「村長へ私の提案」としてお寄せ下さい。

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総務課

0574-78-3111(内線:210)

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