目次
5月28日(水曜日) 田植え
写真:田植えをしている子ども達
5年生が田植えを行いました。田んぼの区切られた場所に一つ一つていねいに植えていきました。米つくりで、「10本、20本と苗をたくさん植えた場合と、通常の稲を植えた場合では違いがあるの? 」という疑問をもとに実験もしています。今後も、田んぼの手入れを5年生でしっかりと行い、秋に収穫をします。この秋が楽しみです。
5月24日(土曜日) 全校登山
写真:登山道の入り口までの作業路を歩く児童と参加者
全校児童と保護者・地域の方、参加希望の中学生と一緒に登山をしました。今年は尾城山(おしろやま)です。途中で小雨、雨が降る天候になりましたが、上級生が下級生に声をかけたり、手をつないだりとみんなで協力をして山を登ることができました。6年生には、6山制覇の記念として、校長先生からメダルがプレゼントされました。山に登った景色を感じることができた一日でした。
5月23日 サツマイモの苗植え
1年生と2年生がサツマイモの苗植えを行いました。「たくさんお芋ができますように」と
一つ一つ心を込めて植えました。秋の収穫の時期が楽しみです。
5月22日(木曜日) サイエンスショー
写真:講師の方の指導で児童も実験に参加
瑞浪市にあるサイエンスワールド(岐阜県先端科学技術体験センター)から講師2名に来ていただき、サイエンスショーを行いました。「透明な液体が、一瞬で黒い液体に変身」「液体を混ぜていくとどんどん、また違った色の液体になる」など、「びっくり! 」や「はてな? 」など不思議な実験を多く見せてもらうことができました。「科学って面白い! 」と全校のみんなが感じた時間でした。
5月16日(金曜日) お茶摘み体験
写真:講師から摘み方を教わる子ども達
3年生がお茶摘み体験を行いました。おいしいお茶ができるとされる一芯二葉、一芯三葉で茶葉を摘みました。子どもたちは「一芯二葉だと、お茶の葉がやわらかいね」「お茶の葉からお茶のすごくいい香りがする」など、東白川のお茶の奥深さを感じていました。お茶摘み体験をした後は、家庭科室で手もみ茶作りをしました。
5月14日(水曜日) WWFジャパン天板贈呈
WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)のみなさま、東白川の森林組合等々のみなさまのプロジェクトにより、新1年生に檜で作られた天板が贈呈されました。義務教育の間、使っていきます。大きくて、きれいな天板を大切に使わせていただきます。
5月9日(金曜日) 命を守る訓練(不審者対応)
いつ、どこで、何が起こるか分からない不審者への対応の仕方を練習しました。前日にも全国ニュースがありました。しっかりと確実に動けるようにシミュレーションすることの大切さを学びました。
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