6月13日 1年生 間伐体験
写真:トビを使って作業している生徒
緑化少年団活動第3弾、今日は間伐作業とヒノキの皮はぎ、薪作りのためのつざみ作業を体験しました。間伐作業体験では、役場林務係の方に切り倒したもらった樹齢約45年のヒノキをトビ(※1)やロープで引っ張り林道まで引き上げ、ランチルームで使う薪ストーブ用の薪にするために40cm程の丸太につざみ(※2)ました。
日ごろ使っていない筋肉を使うためヘロヘロになりましたが、一生懸命作業することができました。再生可能なエネルギーとしての間伐材の有効利用について学びました。
(※1)トビ
木材の移動・運搬や積み上げなどに使う作業道具。
(※2)つざみ・つざむ
長いものを短く切る、細かく切ること。
日ごろ使っていない筋肉を使うためヘロヘロになりましたが、一生懸命作業することができました。再生可能なエネルギーとしての間伐材の有効利用について学びました。
(※1)トビ
木材の移動・運搬や積み上げなどに使う作業道具。
(※2)つざみ・つざむ
長いものを短く切る、細かく切ること。
写真:つざみ作業(丸太切り大会)をしている生徒達
【生徒の感想】
間伐をやってみてとても疲れました。山にとってはとても大事な仕事なので、なくしてはいけないものだと知りました。間伐をしないと地面に太陽の光が当たらないから、土が下流へ流れてしまうので、間伐をすることによって光が地面に当たって草が生えるので土の流出から守るということを初めて知りました。
丸太切り大会をやってとても楽しかったし、1位になれたので良かったです。
間伐をやってみてとても疲れました。山にとってはとても大事な仕事なので、なくしてはいけないものだと知りました。間伐をしないと地面に太陽の光が当たらないから、土が下流へ流れてしまうので、間伐をすることによって光が地面に当たって草が生えるので土の流出から守るということを初めて知りました。
丸太切り大会をやってとても楽しかったし、1位になれたので良かったです。
〒509-1302 岐阜県加茂郡東白川村神土647-4