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防災について知る

 日本列島の中央部に位置する内陸県である岐阜県は、県土の8割を森林が占め、南部を中心に平野が広がる地形が特徴です。その平野部は木曽川、長良川、揖斐川の堆積作用によって形成された脆弱な地盤であり、水害、土砂災害などが多く見られ、地震発生時にも被害が大きくなる原因となっています。
 平成26年9月27日、登山客の多い紅葉期の週末に、長野県との県境にある御嶽山が噴火。噴石、火山性ガスなどにより、大きな被害が発生しました。活火山である同山の火山活動には今後も注意が必要です。
 岐阜県は全国的に見て、活断層が集中している地域であり、内陸型地震が発生する可能性が高い地域です。明治24年の根尾谷断層を震源とするM8.0の濃尾地震は、日本史上最大の内陸地震として知られ、岐阜県と近隣の県の死者数は7,273名を数え、家屋全壊は14万棟を超えたと記録されています。
 また、昭和34年の伊勢湾台風による県内の被害は、暴風と豪雨により死者104名、家屋の全半壊は23万棟に達しました。木曽三川とその支流の流域では台風接近の際や集中豪雨のときに、水位の情報に注意し、土砂災害警戒区域などでは避難勧告等を確認して早めの避難が必要です。


 

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